フリースローが得意になる

シュート

今回は【フリースローが得意になる】
についてです。

試合中にファールをもらって
フリースローを確実に入れる事が出来ますか？










せっかくフリースローをもらったのに
外してしまい、チームに迷惑をかけてしまったり、

自分のフリースローが原因で
チームが試合に負けてしまった事はありませんか？

そんな悔しい経験をしたあなた。


僕はある練習をしただけで
フリースローが確実に入るようになりました。

試合中のフリースローや
練習中のフリースローでも
確実に入れる事が出来るようになったので、

チームからもとても信頼される存在になる事が出来ました。


フリースローはディフェンスに邪魔をされる事が無く
打つ事が出来る唯一のシュートです。

なので、
なおさら確実に入れたいシュートになってきます。


今回あなたに

フリースローが確実に入るようになる
練習方法をお話します。

その方法とは？

今回は右手をイメージした練習方法になります。




ポイント１

フリースローラインに立ち
シュートを打つ準備をします。

深呼吸をして力を抜いてください。

フリースローラインの真ん中に立ち、
つま先はゴールに向けます。

つま先をゴールの方向に向けて
ゆっくりと腰を落とします。



ポイント２

腰を落とす事が出来たら、
ボールをセットしていきます。

この時にいつも通りのシュートフォームで構えているのか？

そして力が入っていないのかを確認してください。


ポイント３
シュートを打つ準備が出来れば、
ジャンプをせずにゴールに向かってシュートを打ちましょう。


ここでポイント。

なぜジャンプをしないのか？


それは
ジャンプをしてしまうと
ボールに伝わる力が変わってしまうからです。


これを意識する事で
あなたは確実にフリースローを入れる事が出来ます。


今すぐこの練習をして
試合で確実にフリースローを決めれるようになりましょう。






今回はここまでにします。

  




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