前回の記事にも書きましたが、
レペゼン地球がアップした動画で、
さらなる真相が明らかになっています。
レペゼン地球ふぉい VS MEGWINの対戦で
MEGWINが顔面を骨折してしまいました。
鼻は簡単に折れてしまいますが、
とても大変なことです。
イベントと行うにあたって、
普通は怪我人を出さないことを最優先に考えますが、
今回の炎上万博はそうではなかったみたいです。
またMEGWINは試合が終わると２～３日入院していたみたいです。
炎上万博の最後に
チェ・ホンマンが出てきていましたが、
チェ・ホンマンはビンタで終わり、
ヒカル、DJ社長は青あざになり、
銀太は鼓膜が破れてしまいました。
今回の炎上万博では
なぜ格闘技で試合を行なったのか？
別に他の競技でも良かったのではないか？
との意見が多数出ています。
MEGWINは現在タレント活動を多く行なっていますが、
顔面骨折をしてしまっては仕事が出来なくなってしまいます。
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今回の炎上万博で誰が
「良かった！」
と思うのか？
を考えると、
誰もいなかったのではないでしょうか？
今回の炎上万博では
「素人が格闘技をすることで、多数の怪我人が出る！」
と言うことがわかったのではないでしょうか？
今回の炎上万博は良い意味でも、
悪い意味でも盛り上がってしまいましたが、
今後こういったことを真似する人などが
現れないことを願っていきたいと思います。
レペゼン地球は自分たちの勢いでここまで有名になり、
炎上を多数経験してきていますが、
自分たちが楽しむ分には勝手にやれば良いが、
「人に迷惑をかけることは早く辞めてほしいです。」
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